こんにちは、無糖です。
今回は本田翼さんがイメージキャラクターを務めていることでも有名なゲーミングチェアブランド「AKRacing」の最高グレードモデル「PREMIUM(レイブン)」を提供して頂いたので紹介します。
こちらの製品の主な特徴は以下の通りです。
- 人間工学に基づいた快適な座り心地
- 厳しい品質テストをクリアした安全性
- 座面チルト機能を搭載
- 汗や汚れなどに強いPUレザー仕様
- 最大180°リクライニング機能
- 自由度の高い4Dアームレスト
AKRacingのゲーミングチェアは人間工学に基づいて開発されており、非常に快適な座り心地を実現しています。
また、今回紹介する「PREMIUM」では、シリーズ中最大量とも言える極厚のシートクッションが採用されています。
座った時の負担をしっかりと分散して、座る人を最適な姿勢へと導いてくれることでしょう。
さらに厳しい品質テストをクリアしている安全性と耐久性に加えて、快適に座るための多数の機能が搭載されています。
こちらの記事では、「開封 ~ 組み立て」「機能や可動の説明」「座り心地の感想」「DXRacerとの比較」など、購入前の参考になりそうな情報を一通りお伝えします。
ぜひ最後までお読み頂けたら嬉しいです。
AKRacingが選ばれる理由
昨今のゲーミングチェア市場と言えば驚くほどの激戦区です。
そんな中でもAKRacingは数多くのゲーマーや在宅ワーカーに選ばれて、売れ続けています。
「こんなにもAKRacingが選ばれて売れている理由は何か?」と気になる方も多いと思います。
こちらの項目では、製品をレビューする前にAKRacingの魅力について、出来るだけ分かり易くお伝えします。
開発歴10年以上の専門性
AKRacingは数多くのデザイナーや専門家チームが開発・製造に関わっています。
その歴史は長く、AKRacingゲーミングチェアには10年以上のノウハウが蓄積されています。
実際に座ってみると分かりますが、数千円の椅子から乗り換えた日には、「今までの椅子は何だったのか」という感情が沸いてきます。
10年以上、世界中のゲーマーやデスクワーカーに愛され続けている品質は伊達ではありません。
人間工学に基づいたデザインと豊富なラインナップ
先ほども少し触れましたが、徹底されたエルゴノミクスデザインにより、座る人を最適な姿勢に導いてくれます。
また、AKRacingには買い手の好みに合うように、以下のシリーズがラインナップされています。
AKRacingシリーズごとの違い
シリーズ | 特徴 |
Premium | 全てのパーツが高水準で、AKRacingの最上位に君臨するハイエンドモデルです。 ゲーミングは勿論、オフィスでの使用も想定されている万人向けなモデルになっています。 座面が厚い分、少し硬めの座り心地になっているので、集中力を上げたい人向けです。 とりあえず “一番いいやつをくれ” って人にもお勧めです。 |
Pro-X | 座面が厚くなり、自由度の高い4Dアームレストを搭載したハイエンドモデルです。 エントリーモデルよりもワンランク上の座り心地を求めたい方にお勧めです。 |
Overture | ハイエンドに近いスタンダードという位置づけのモデルです。 背もたれや座面がサイズアップして、ゆったりと座れるようになっています。 |
Nitro | 耐久性の高いPUレザーが採用されたエントリーモデルです。 ウルフよりも座面の奥行、背もたれのサイズがアップしています。 |
Wolf | ファブリック(布地)が採用されたエントリーモデルです。 肌触りと通気性の良さに加えて、上位機種の基本設計も引き継いだコストパフォーマンスに優れる製品です。 |
↑ざっくりと説明するとこんな感じです。
個人的にお勧めなのは「OVERTURE」か「PREMIUM」です。
僕自身OVERTUREを2年ちょっと使っており、フカフカしたクッションが非常に快適で気に入っていました。
ゲーミングチェアは長く使う物なので、あまりケチらずに少し良いモデルを購入しておくと後悔しないと思います。
予算が許すなら絶対に「PREMIUM」がお勧めです。付属パーツの品質も良く、滅茶苦茶カッコいいです!
JIS規格に基づく厳しい品質管理
座面・背もたれ耐久性試験 | 50,000回 |
繰り返し衝撃試験 | 8,000回 |
クッション性のへたり試験 | 4,000回 |
↑公式サイトから抜粋しました。
日本国内の正式な研究機構による17の品質テストをクリアしています。
安全性・耐久性ともに高く、長期間安心して座れるゲーミングチェアとなっています。
開封 ~組み立て作業
まずは到着時のダンボールから・・・
かなりサイズが大きく、重量はなんと28kgです。
僕は作業部屋が2階にあるので、まずは1階の部屋で開封してからパーツを2階に運ぶことにしました。
かなり厚みと硬さのあるダンボールで、衝撃に強そうです。
開封したらヒトデ(五本足ベース)が出てきました。
ひとまず箱の中身を全て取り出します。
輸送中にパーツが動かないようにダンボールと緩衝材でしっかりと固定されています。
流石のAKRacingといったところで、梱包面もしっかりしています。
ダンボールから中身を全て取り出しました。(※撮り忘れていますが、五本足ベースもあります。)
- 背もたれ部
- 座部
- ヘッドレスト
- ランバーサポート
- 五本足ベース
- パーツ類が入った箱
こうしてみると意外と内容物が少なくてスッキリしてますね!
このあと落とさないように注意しながら、1パーツずつ2階まで運びました。
パーツ類が入った小さいダンボールは2階で開封しました。
▼中身を1個ずつ確認します。(画像クリックで拡大)
組み立てに必要な部品に加えて、工具や手袋なども付属してきます。
開封と付属品の確認が終わったら組み立て作業に入ります。
組み立て前に付属マニュアルに記載されている付属品が全て揃っているか確認しておきましょう。
万が一、欠品などがあればサポートに連絡すると対応してくれます。
組み立てはマニュアルの手順通りに行います。
画像付きで丁寧に解説してあるので、非常に分かり易いです。
これなら初めてゲーミングチェアを買う方にも安心です。
僕は撮影しやすいようにデスクの空いたスペースで組み立てますが、サイズが大きいので床などの広い場所で作業することをお勧めします。
また、一人で作業すると大変な部分も多いので、出来るだけ二人で作業するようにしましょう。
ステップ1:背もたれ部のネジ左右4つを付属のレンチ(大)でワッシャーごと取り外します。
↑このように取り外して、4つのネジは分かり易い場所に移動しておきます。
ステップ2~3:座部と背もたれ部のネジ穴を合わせて固定します。その後、先ほど移動しておいたネジをワッシャーをかませて固定します。
ネジを止める時は一度すべてのネジを仮止めしてから、1ヶ所ずつしっかりと固定しましょう。
↑個人的にこの作業が苦手で一番大変でした(-_-;) 僕は一人で作業しましたが、二人でやればもっと簡単だと思います。
ステップ4~5:付属のネジを使って、左右のプラスチックカバーを取り付けます。大きい方のカバーは左側に取り付けます。
ネジを強く締めすぎるとカバーが破損する可能性があります。適度な締め付けにしておきましょう。
ステップ5まで完了すると、かなり椅子っぽくなります。続けて、土台部分を取り付けていきます。
ステップ6:赤枠部分のネジ4つを六角レンチ(大)を使って取り外します。
ステップ7:向きを間違えないように注意しながら、シリンダー固定台を取り付けます。
シリンダー固定台はかなり重たいです。落として破損や怪我をしないように注意が必要です。
ステップ8:ガスシリンダーにカバーを被せて、シリンダー固定台の穴に差し込みます。正しく取り付けられると、レバーが少しだけ持ち上がります。
ステップ9:キャスターをヒトデ(五本足ベース)に取り付けていきます。
穴に合わせて上から押し込むだけで簡単にハマります。
完成したヒトデ(五本足ベース)をガスシリンダーの穴に合わせたら大まかな部分は完成です。
椅子が非常に重たいので、怪我をしないように十分注意しながら慎重に椅子を起こしていきましょう。
一人だとちょっと危ないので、二人で起こした方が安全です。
ステップ10~11:最後の仕上げで「ヘッドレスト」、「ランバーサポート」を取り付けます。
この辺りは好みなので、不要な場合は取り付けなくても大丈夫です。
ヘッドレストは上から被せるか、付属クリップで背面から固定するかを選ぶことが出来ます。
ランバーサポートは、背もたれ上部の穴と座部の隙間にベルトを通して、背面で固定します。
以上で「AKRacing Premium」の組み立ては完了です。
大まかな組み立て所要時間は20 ~ 30分ほどでした。
ちなみに組み立てが面倒な方は「組立済みモデル」もあるので、ぜひ検討してみてください。
この後は「本体の外観・機能チェック」「実際に座ってみた感想」「DXRacerとの比較」などを書いていきます。
外観・機能チェック
こちらの項目では「AKRacing Premium」の外観と機能をチェックします。
本体デザイン
正面
今回選んだ「Raven」はブラックカラーで統一されており、非常に落ち着いた印象です。
Premiumは「カーボン」「シルバー」「レイブン」の3種類があり、どれも高級感があってカッコ良いのですが、個人的にはレイブンが一番でした。
ロゴが目立たないので、ロゴありの椅子が苦手な人にもお勧めします。
AKRacingシリーズ最大と言われている極厚シートクッションが採用されており、全身の体重を受け止めつつ体の負担を分散してくれます。
ちなみに耐荷重150kgなので、二人で座ったりとか変なことをしなければ壊れる心配はなさそうです。
サイド
横から見ても高級感があって非常にカッコいいです。
やはり最上位グレードということだけあって、エントリーモデルに比べると部品のクオリティが格段に向上しています。
ヘッドレスト、ランバーサポート
画像では少し伝わりにくいのですが、ヘッドレストとランバーサポートも厚みがあり、しっかりとした作りになっています。
特にランバーサポートは座った時に腰を押し上げてくれるので、正しい姿勢で作業することが出来ます。
ヒトデ(五本足ベース)
個人的にお気に入りなのが、こちらの五本足ベースです。
エントリーモデルとは違ってシルバー仕様になっていて高級感が増しています。
ブラックとシルバーの組み合わせは相性抜群です!
座面の裏
座面の裏には「高さ調整レバー」「座面チルトレバー」「ロッキング調節ホイール」があります。
厳しい基準をクリアしている「クラス4ガスシリンダー」が採用されており、安全性・耐久性ともに高水準です。
機能と可動について
最大180°リクライニング
右側にあるレバーを引き上げながら体重を後ろにかけることで、リクライニング機能を使うことが出来ます。
仮眠を取りたいとき、リラックスして読書をしたい時などに最適です。
高さ調整
昇降は床から座面までの高さを36.5cm ~ 43cmの間で調節することが出来ます。
自分は身長173cmですが、最大まで上げると若干高いかなーという感じなので、かなり高身長の人にも向いていると思います。
平均的な身長の170cm前後の方なら最大まで上げた状態から、ほんの少し下げると丁度いいかもしれません。
4Dアームレスト
左右に付いているアームレストは「前後」「回転」「高さ」の調整が可能です。
自由度が高いので自分好みの位置を見つけることが出来ます。
また、肘への負担を軽減してくれる柔らかい素材が使用されています。
長時間の作業でも安心です。
座面チルト機能
左のレバーを上下に動かすことで、チルト機能のON/OFFを切り替えることが出来ます。
チルト機能を使うと、座面と背もたれの角度を維持した状態で座面が沈み込みます。
これにより、座っている時の臀部や太腿にかかる負担を背中や腰に分散させることが出来ます。
座面チルト機能はPremiumシリーズのみに搭載されている機能です。
実際に使ってみると、リクライニング時の快適さが段違いに良くなります。
この機能は最高です!
ロッキング固さ調節
椅子の下にあるロッキングホイールを回すことで、ロッキングの固さを変えることが出来ます。
時計回りで固く、反時計で柔らかくなります。
ストッパー機能
付属のキャスターはゴム製で耐久性に優れています。
ストッパーが付いており、キャスターを動かないように固定することも出来ます。
実際に座ってみた感想
こちらの項目では、AKRacing Premiumに10時間以上座ってみた感想を書きます。
適度な硬さの座面が最高にいい
極厚で適度なクッション性の座面が最高です。
どちらかと言えば硬めですが、バランスの良い座り心地で、体の負担が分散されているような感じがします。
長時間座っていてもお尻が痛くなりません。
ランバーサポートで姿勢改善
椅子に座ると、分厚いランバーサポートが腰を押し上げてくれます。
これにより正しい姿勢で作業をすることが出来ます。
ランバーサポートは取り外せますが、姿勢改善にとても効果があるので、絶対に使った方がいいと思います。
リクライニングが最高
チルト機能を活かすことで、非常に快適なリクライニングが可能となります。
読書や映像鑑賞、寝落ち用途まで幅広く対応できます!
ちょっと疲れた時にリクライニングを使ったら確実に寝ちゃいます(-_-;)
OVERTUREとの違い
せっかくなので、僕が2年ちょっと使っている「OVERTURE」と簡単に比較してみます。
左が「OVERTURE」、右が「PREMIUM」です。
ぱっと見は結構似ていて違いがイマイチ分からないと思いますので、表にしてみました。
OVERTURE | PREMIUM | |
座面チルト | × | 〇 |
リクライニング | 180° | 180° |
アームレスト | 上下のみ | 4D可動 |
素材 | PUレザー | PUレザー |
キャスター | PUキャスター | PUキャスター ストッパー付き |
椅子の高さ | 最大136.5cm | 最大136cm |
座面の幅 | 39cm | 38cm |
座面の奥行 | 56cm | 55cm |
背もたれの高さ | 95cm | 93cm |
↑ざっくり表にするとこんな感じです。
実は「OVERTURE」の方が若干サイズが大きくてゆったり座れます。
クッションも柔らかめなので、集中して作業するというよりはリラックスしたい人向けです。
「PREMIUM」の方は、座面チルトや4D可動アームレストなどの機能面の向上に加えて、パーツの品質や高級感が増しています。
どちらも良い椅子なんですが、個人的には機能と高級感で上回っている「PREMIUM」の方が所有欲を満たしてくれるので好みです。
あとクッションが硬いと集中力も上がる気がします。
リラックス&コスパ重視で選ぶなら「OVERTURE」もかなりお勧めです。
ライバル「DXRacerキングシリーズ」との違い
ライバルであるDXRacerのハイエンドモデル「DXRacer KINGシリーズ(左画像)」と比較してみます。
ちなみにこれは僕の椅子ではなくて、家族が使用しているゲーミングチェアです。
比較用に借りてみました。
ぱっと見はどちらも質実剛健で高級感もあってカッコいいです。
大きさ
DXRacerキングシリーズの座面クッションは幅42cm、厚み14cmです。
今レビューしている「PREMIUM」よりも、全体的に数センチほど大きいサイズになっています。
ただ背もたれの高さはAKRacingの方が上なので、座高によってはDXRacerだと物足りないかもしれません。
どちらの方が優れているというよりは「収まりの良さならAKRacing」「椅子の上で胡坐をかくならDXRacer」といった住み分けになるでしょう。
また、DXRacerキングシリーズの座面はAKRacingよりも硬いです。
その他、サイズの違いについては以下の表をご確認ください。
DXRacerキング | AKRacingプレミアム | |
椅子の高さ | 132cm – 139cm | 129.5cm – 136cm |
座面幅 | 42cm | 38cm |
座面厚さ | 14cm | 10cm |
背もたれ高さ | 86cm | 93cm |
ベース最大幅 | 75cm | 65cm |
リクライニング機能
ここが一番大きな違いと言っても過言ではありません。
「PREMIUM」は最大180°のリクライニングが可能ですが、「DXRacerキング」は基本135°、チルト機能を活かしても150°が最大です。
リクライニング機能に関しては、AKRacingの圧勝です。
デザインの違い
↑五本足ベースで比較すると分かり易いのですが、DXRacerの方がゲーミング感が強いです。
この辺りも人によって好みは変わってきますが、落ち着いたゲーミングチェアが欲しいならAKRacing Premiumの方がいいです。
結局どっちがいい?
とにかく大きいサイズで硬い座面が良い人は「DXRacerキングシリーズ」、適度な硬さでリクライニング機能を重視するなら「AKRacing Premium」が良いでしょう。
あとはゲーミング感が強い方がいいのか、シンプルなデザインが良いのかで変わってくると思います。
ちなみに値段はどちらも6万円前後と同じぐらいです。
どこで買うのがいいのか
個人的にAmazonで買うのが一番いいと思います。
理由としては、初期不良時の対応が早かったり、セールやクーポン配布が頻繁に行われていることです。
Amazonのビックセール時など52,000円ぐらいまで値下がることもあります。
↑Amazon現金チャージを利用すると、2.0% ~ 2.5%のポイント還元があります。
Amazonで良く買い物をする人ならポイントも無駄になりにくいので、かなりお勧めです。
購入する際の注意点
ここまではメリットをお伝えしてきましたが、人によっては「AKRacing Premium」が合わない可能性もあります。
ぜひ購入前に以下の内容をチェックしてみてください。
身長によっては合わない可能性がある
「AKRacing Premium」はどちらかと言えば標準体型 ~ 高身長向けのサイズ感です。
身長によっては合わない可能性があるので、可能であれば取り置き店舗で座ってみることをお勧めします。
PUレザー特有の臭いがする
これはAKRacingに限らず、全てのPUレザー製品に言えることですが、購入してからしばらくは独特な臭いがします。
臭いに敏感な方は注意しましょう。
僕の経験上、一ヵ月もすれば緩和されると思います。
一人だと組み立てが大変
サイズの大きい椅子なので、一人で組み立てるのはなかなか大変です。
可能であれば家族や知人に手伝ってもらい、二人以上で組み立てるようにしましょう。
無理矢理組み立てると怪我や破損をする可能性もあります。
どうしても一人で組み立てる必要がある方は、Amazonにある完成品を検討してみてください。
保証期間について
製品保証は購入から3年間有効です。
ゲーミングチェアの中では可もなく不可もないといった長さでしょうか。
3年間はTEKWINDが丁寧にサポートしてくれますので、安心して使用できます。
総評
- デザインがおしゃれ
- 全シリーズ随一の高級感
- とにかくリクライニング機能が最高
- 座面の硬さが丁度いい
- 正しい姿勢で座りやすい
- セールやクーポン配布が頻繁にある
- 梱包が丁寧で説明書も分かり易い
- かなり大きいので人を選ぶ
- 購入直後はPUレザーの臭いが強い
- 一人だと組み立てが大変
今回はAKRacingの最高グレードモデル「PREMIUM(レイブン)」を紹介しました。
手元に届くまではエントリーモデルとの違いがイマイチ分かりませんでしたが、実際に座ってみると全然違ったので驚きました。
エントリーモデルも悪くはありませんが、予算が許すなら絶対に最上位モデルの「PREMIUM」をお勧めします。
機能面は勿論、デザインが落ち着いてて最高にカッコいいゲーミングチェアに仕上がっています。
ゲーミングチェアは長く使う物なので、少し良い物を買っておくと後々後悔しなくて良いと思います。
失敗すると処分するのも大変ですから(-_-;)
こちらの記事を読んで「AKRacing Premium」に興味の出た方は、ぜひ購入を検討してみてください。
きっと良い相棒になってくれることでしょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
製品提供:テックウインド株式会社
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