【レビュー】Pulsar Xlite Wireless!かぶせ持ちユーザーに最適な軽量ワイヤレスゲーミングマウス!【コスパ最強】

xlite-wirelessサムネイルレビュー記事

こんにちは、無糖(@mutohsan30)です。

今回はゲーミングデバイスブランドのpulsarから販売されている軽量ワイヤレスゲーミングマウス「Xlite Wireless」を提供して頂いたので紹介します。

■2021.11.10 追記

YouTubeで動画版を公開しました。

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pulsarとは

pulsarはマウスやキーボードを販売している韓国のゲーミングデバイス専門ブランドです。

目新しくインパクトが強い製品を中心に展開しており、今回紹介する「裏面をぶち抜くデザインの軽量マウス」や「カスタマイズ可能なゲーミングキーボード」などがあります。

まだまだ新しいブランドなので知名度はそこまで高くはないと思いますが、ビルドクオリティが高く良い製品を販売しているので今後も期待できるデバイスブランドでしょう。

公式サイト

Amazonラインナップ

製品概要

スペック

メーカー/製品名Pulsar Gaming Gears
Xlite Wireless ゲーミングマウス
カラー展開ブラック
ホワイト
サイズ/重量高さ:42mm
幅:66mm
長さ:122mm
重量:59g
センサーPAW3370
ポーリングレート1000Hz
接続方式有線 or 無線(2.4GHz)
メインスイッチKailh GM 8.0
ケーブルUSB2.0&Type-C
パラコードタイプ
DPI50 ~ 20000
専用ソフトウェアにて設定可能
保証期間購入から2年間
別途30日間の返金保証あり
価格8,490円
*2021/11 Amazon調査

特徴

  • Gプロライトよりも軽い59g設計
  • 背面をぶち抜いた独自の構造
  • 有線&無線どちらでも使用可能
  • GM8.0スイッチ&PAW3370センサー
  • 専用ソフトウェア対応

軽量化を目的とした穴ぼこマウスは数多く存在しますが、まさかの背面ぶち抜きという凄まじいインパクトのゲーミングマウスです。

PCゲーマーなら知らない人はいないほど有名なゲーミングマウス「G Pro Wireless Superlight」よりも軽いです。

ワイヤレスだけでなく有線でも使用することが出来るので、オフライン大会などの通信障害が発生しやすい場所でも快適に使用することが出来ます。

さらに専用ソフトウェアをインストールすることでライティングやDPIの細かい調整をすることも可能です。

おすすめユーザー

本製品は背が高い軽量マウスのため「かぶせ持ち」で「ローセンシ」のユーザーに最適かと思います。

特にIE3.0クローンやZOWIEのEC2を使っていて「もう少し軽いほうがいいな・・・」とか「ワイヤレスにしたい」と思っていた人にピッタリの製品でしょう。

開封 ~ 外観チェック

外箱と付属品

外箱はシンプルで清潔感のあるデザインです。

ゲーミングマウスにありがちなギラギラとした印象はありません。

箱を持ち上げるとマウス本体が一番上に乗っています。

パッケージの下地は青色になっていて「pulsar」の文字が印刷されています。

Xlite Wirelessの付属品
  • マウス本体
  • USBケーブル&レシーバー
  • ロゴシール
  • 取扱説明書

付属品は必要最低限という感じでシンプルにまとまっていました。

マウス本体

今回選んだのはホワイトモデルです。

ホイールと内部パーツ以外は白で統一されていて、とてもカッコ良いデザインに仕上がっています。

ド派手に光るタイプではないので、ギラギラLEDが苦手な人にもお勧めできます。

様々な角度から撮影しました。

こちらのマウスは「左右非対称・右手用」となっています。

中心部分の背が高く、左右クリックは右下に向かって傾斜が付いているため、手の平や薬指がフィットしやすいですね。

やはり「かぶせ持ち」に最適な形状と言えるでしょう。

サイドボタンの下には適度な窪みと広いスペースがあるので、激しい操作をしていても誤クリックする心配はないかと思います。

ゲーミングマウスのホイール下にオプションボタンが設けられている製品も多いですが、Xliteは軽量に特化した設計のためオプションボタンがありません。

個人的にオプションボタンは殆ど使わないというか邪魔に感じることが多いので、別に無くても困ることはないかなーという感じです。

左右クリックは「Kailh GM 8.0」スイッチが採用されており、押し心地が良く高速なクリックを可能としています。

手持ちの計量器で測ってみたところ、重量は公式の記載通り59gでした。

ワイヤレスゲーミングマウスで60gを下回っている製品はまだ少ないので、軽量マウスが好きなユーザーにとっては嬉しい製品だと思います。

特にローセンシのユーザーはハイセンシの人に比べて腕を動かす範囲が広いので、軽いマウスを使うことで疲労感を軽減することが出来ます。

やはり59gというのは非常に軽く「フワッ」と軽快に持ち上げることが出来ます。

これだけの軽量化を実現している理由は背面のぶち抜き構造なのですが、基盤がむき出しなのはちょっと怖いですね(-_-;)

マウスソールはゲーミングマウスでお馴染みのPTFE100%の物が採用されているので、マウスパッド上で快適に動かすことが出来ます。

付属ケーブルは柔軟性のあるパラコードタイプです。

USBの先端は高級感のある金メッキ仕様になっています。

ワイヤレス通信に必要なレシーバーはケーブルに付いた状態で入っていました。

↑ケーブルを繋ぐとこんな感じです。

先端がマウスパッドと干渉しないようになっていますし、パラコードタイプのケーブルなので引っかかりが少なく有線マウスとしても普通に使いやすいです。

機能・性能

こちらの項目では「Xlite Wireless」の機能や性能などについて記載します。

ビルドクオリティ

ビルドクオリティは他社のゲーミングマウスと比較しても十分なレベルです。

強く握ったり動かしてもガタついたり軋むようなことはありませんでした。

軽量マウスではありますが、使用していて不安を感じたりストレスになるようなことはないでしょう。

左右クリック・ホイール

メインボタンは適度な幅が確保されていて押しやすいです。

スイッチは「Kailh GM 8.0」が採用されており、押し心地の良く素早いクリックを可能としています。

ホイールは静かで回しやすいタイプなので非常に使いやすいですが、中央のクリックが少し硬めな印象があります。

サイドボタン

サイドボタンは大きくて軽めの押し心地です。

親指をスライドさせる「ずらし押し」も快適に行うことが出来ました。

センサーテスト

MouseTester Software
I wrote this to be a simple mouse testing software that has built-in plotting, CSV save and load, and plot export to PNG capability. Full source code can be fo...

有名な測定ソフト「MouseTester Software」でセンサーテストを実施しました。

今回使用したマウスパッドは「PureTrak Talent Black」です。

ポーリングレートが500Hzと1000Hz、DPIは400、800、1600の順番でテストしています。

ポインターの見方

「左が悪い例」「右が良い例」です。

基本的にはポインターの軌道が飛び飛びにならずに繋がっていれば動作は安定しています。

同じ1600DPIでもこれだけの差があるので、センサー性能や通信の安定感はとても大切です。

特に無線マウスは最新の物でも環境によって安定感が左右されやすく、左のような状態になることもあり、まだまだ有線マウスの方が安定していると言えます。

プロゲーマーはオフライン大会を想定して、無線マウスよりも有線マウスを使っている人も多いです。

500Hz

400、800、1600いずれも不自然な挙動がなく正常に動作しています。

1000Hz

一気にセンサーの反応が悪くなってしまいました。

2.4GHzレシーバーでの接続は使用者の環境によって安定感に差があるみたいなので、購入後にセンサーテストで確認することをお勧めします。

↑ちなみに有線で繋いだら1000Hz-1600DPIでもめっちゃ安定してました。

専用ソフトウェアを使った設定

download-Xlite Wireless
Welcome to the Official Pulsar Gaming Gears Store where you can meet the best gaming keyboards, mice, headsets, and other gears at a price without the bubbles. ...

↑公式サイトのダウンロードページに専用ソフトウェアがあります。

こちらのソフトウェアを使うことでLEDカラーや細かいDPI設定や変更をすることが出来ます。

ボタン

左のタブではマウスボタンとデバウンスタイムの設定をすることが出来ます。

「1」~「5」までのプルダウンメニューをクリックすると設定可能な項目がリストで出てきます。

デバウンスタイムは連続クリックの間隔を調整するものなので、FPSなどでタップ撃ちをして自分好みに調整することをお勧めします。

DPI・ポーリングレート

中央のタブでは「DPI」「ポーリングレート」「LOD」などの変更が可能です。

「リップル制御」「直線の補正」といった操作補正もありますが、個人的には操作の違和感に繋がりそうなので使わなくても良いかなーと思ってます。

DPI変更は「DPI1」「DPI2」と書いてある文字の部分をクリックしないと反応しません。正直かなり分かりづらいので改善して欲しいです。

↑DPIを変更すると設定に合わせてLEDカラーが変わります。

マクロ

右のタブではマクロ登録が可能です。

使用感

持ちやすさ

▼執筆者「無糖」の手の大きさ

手長手幅手囲
18cm8.5cm20cm
参考サイト:https://sizea.jp/palm-size/

私は「つまみ持ち」でゲームをプレイしています。

実際に使ってみた感想としては「つまみ持ち」でも使えないことはないのですが、やはり「かぶせ持ち」に比べて相性が悪いと感じました。

親指を当てる部分に少し窪みがある程度なのでちょっと掴みにくいんですよね・・・

持ち方相性
かぶせ持ち
つかみ持ち
つまみ持ち

↑個人的に使ってみて感じた相性はこんな感じです。

IE3.0、ZOWIE EC2クローンなので「かぶせ持ち」ユーザーなら文句無しにお勧めの形状だと思います。

相性の良いマウス感度

振り向き基準相性
~5cmウルトラハイセンシ×
5cm ~ 10cmスーパーハイセンシ×
10cm ~ 15cmハイセンシ
15cm ~ 20cmミドルセンシ
20cm ~ 25cmローセンシ
30cm ~ウルトラローセンシ

59gと非常に軽量なマウスなので操作量が多い「ローセンシ」との相性は抜群です。

逆に「ハイセンシ」だとコントロールの難易度が上がって使いにくい可能性が高いです。

ミドルセンシならまだ許容範囲なので相性は悪くないと思います。

応答速度

有名なフラッシュ「反応速度測定-改良Ver」でテストしました。

私の平均速度は「0.18 ~0.20」の間ぐらいなので、他社のゲーミングマウスと比較しても遜色のない応答速度です。

Twitterでの口コミ、評判

→Twitterで見かけた口コミですが、全体的に評判は良いみたいです。

ただ本体が滑りやすいという意見もあるので、心配な人は以下のようなグリップテープを用意した方が良いかもしれません。

交換用マウスソール

↑公式から交換用マウスソールが販売されています。

マウスソールの劣化は操作の快適さに大きく影響してくるので、滑りが悪くなってきたと感じたら交換することをお勧めします。

価格も600円程度と安価なので気軽に買い替えることが出来ます。

総評:かぶせ持ちでローセンシのユーザーにお勧めしたいゲーミングマウス!

  • 僅か59gという軽量ワイヤレス設計
  • 有線、無線どちらでも使える万能さ
  • 全体的なクリック感が良い
  • ホイールが静かで回しやすい
  • 「かぶせ持ち」との相性がとても良い
  • 専用ソフトウェアで細かい設定ができる
  • 値段が安い
  • 無線の安定感は使用者の環境に依存しやすい
  • DPI変更がちょっと面倒くさい
  • マウス本体が滑りやすい
  • 「かぶせ持ち」以外だとイマイチかも

今回はpulsarから発売されている軽量ワイヤレスゲーミングマウス「Xlite Wireless」の紹介でした。

ワイヤレスゲーミングマウスで9,000円以下と低価格ながら、全体的に高性能でビルドクオリティも十分といった感じでコスパは最強クラスです。

いくつかのデメリットもありましたが、「かぶせ持ちローセンシ」のゲーマーなら一度は使ってみるべきゲーミングマウスだと思います。

賛否の分かれる穴ぼこ構造ではありますが、ド派手なLEDとかはないのでシンプルなデバイスが好きなユーザーにも結構お勧めできます。

こちらの記事を読んで少しでも「Xlite Wireless」に興味を持って頂けましたら、ぜひ購入を検討してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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